転職お役立ちコラム

パワハラは転職・退職理由にしてはいけない!その理由3つとは?

更新日:

 

「パワハラは転職理由として伝えるべき?」

 

パワハラで転職を考えている人なら、誰でも考えることでしょう。

転職の理由として適切か、判断がつきませんよね。

正直になるべきなら伝えるべき気がしますし、でも印象が悪くなりそうですし...

 

結論から言ってしまうと、伝えるべきではありません。

「面接官に共感して欲しい!」と思うなら伝えてもいいかもしれませんが、プラス要因にはならないでしょう。

この記事では、

パワハラを転職理由として伝えるべきではない理由3つ

をご紹介します。

 

パワハラは転職理由としてネガティブ、マイナス

POINT

  • パワハラは転職理由としてネガティブ、会社はネガティブを嫌う
  • パワハラが無ければどこでもいいのでは?と思われる
  • パワハラは印象が強いため、他の志望理由が霞む

会社、特に採用担当者はネガティブを嫌う

パワハラは転職理由として、かなりネガティブです。

面接する側にとっても、印象が悪くなるとまでは言いませんが、良くはありませんね。

もちろん、パワハラはする側の人間が悪いです。

しかし、

  • やりたいことがあるから会社を辞めた人
  • パワハラが原因で会社を辞めた人

であれば、前者の「やりたいことがあるから会社を辞めた人」を採用したくなるものです。

はっきり言ってしまえば、どうせならポジティブな人間を雇いたいんですよね。会社側も。

 

「パワハラ」は印象が強すぎる

恋愛に例えてみると、わかりやすいかもしれません。

「前の彼もいい人だったけど、あなたが好きで付き合いたい」

「前の彼はDVをする人だった。あなたなら大丈夫そうだし、付き合いたい」

かなり極端ですが、こういうことです。

会社としては、後者だと

「DV(パワハラ)がなければ、ウチじゃなくてもいいんじゃない?」

と考えてしまうのです。

もちろん、あなたがその会社に入りたい理由はちゃんとあるでしょう。

事業に魅力を感じたとか、会社の方針に共感したとか。

でも、パワハラのことを伝えられれてしまうと、その印象が強すぎるのです。

どれだけ転職理由を並べたところで、

「結局、パワハラが無ければどこでもいいんだろう?」

という印象が消えることはありません。

 

パワハラを受ける原因があるのでは?と揶揄される

POINT

  • 人間の理解と感情は異なる
  • 「パワハラを受ける側にも問題があるんじゃないか?」と勘ぐってしまうもの
  • 変に勘ぐられるくらいなら、伝えないほうがいい

感情と理解は異なる

パワハラはする側が悪いです。

それは誰もが分かっていますし、面接官も理解しているでしょう。

しかし、感情は理解とは異なるものです。

「パワハラを受けていた」と聞けば、

「この人に何か、パワハラを受ける原因があったのかもしれない」

と、勘ぐってしまうのは仕方がないことなのです。

 

変に勘ぐられるくらいなら、伝えないほうがマシ

「パワハラを受ける側にも原因がある?ひどい!」

と思うかもしれません。

もちろん、面接官もわかっています。

 

それでも、やはり「営業成績が悪かったんじゃないか?」などという考えが浮かんでしまうものです。

ですから、無駄に勘ぐられないようパワハラのことは伝えないのが一番でしょう。

伝えなかったところで、あなたにデメリットはありませんしね。

むしろ「パワハラを受けていた」という色眼鏡で見られない分、あなたの魅力をアピールしやすいはずです。

 

そもそも転職理由としてパワハラを伝えるメリットがない

POINT

  • パワハラ経験は、会社にとって特にプラスにならない
  • 会社は自社の利益になる人材を求めている
  • パワハラ経験を伝えるくらいなら、自分のアピールをしよう

パワハラ経験を伝えたところで、メリットがない

上にも少し書きましたが、そもそもパワハラの経験を伝えたところでメリットがありません。

面接官の立場になってみればわかりますね。

「前の会社はパワハラが原因で辞めました」と伝えられても、

「そうなんだ...で、そのパワハラ経験はウチで役に立つの?」と思うだけです。

実際はここまで非情ではないでしょう。

でもまあ、会社を経営する側からしたらこんなもんです。

会社が転職者を雇う目的は、

  • 会社の売上を上げる
  • 会社の損失を減らす

のどちらかがほとんどなんですね。

そのどちらにも当てはまらない「パワハラ経験」というのは、会社には求められていないんです。

 

パワハラ経験を伝える時間を自己アピールに使おう

面接の時間は限られています。

少ない時間内で、あなたは自分を企業に売り込む必要があるのです。

その貴重な時間を、「パワハラ経験」を伝えて共感を得るために使いますか?

「自分が会社にとってどんなに役立つか」伝えるために使うべきではありませんか?

面接で「是非ウチに欲しい!」と思わせなければ、転職は成功しないのです。

 

「でも、退職理由を聞かれたらどうするの?」

と思うかもしれません。嘘をつくのも、気が引けますしね。

そんな時は、ポジティブな転職の理由を伝えればいいのです。

転職理由ニアリーイコール退職理由です。

「あなたの会社の事業に魅力を感じ、自分の力が活かせると感じたため、前の会社を退職した」

これでオールオーケー。退職理由を伝えると同時に、自分のアピールもできました。

 

面接は、あなたを知ってもらうための時間ではありません。

あなたを、会社に売り込むための時間です。

転職を成功させたいなら、それを肝に銘じてください。

 

まとめ:パワハラ経験を伝える代わりに、自分のアピールをしよう

今回は、パワハラを転職理由として伝えるべきではない理由を3つご紹介しました。

  • パワハラは転職理由としてネガティブ・マイナス
  • パワハラを受ける原因があるのでは?と揶揄される
  • そもそも転職理由としてパワハラを伝えるメリットがない

 

かなり厳しい話もしましたが、これが現実です。

会社はパワハラ経験を求めていません。

求めているのは、会社にとって利益になる人材です。

転職を成功させるには、これを踏まえて受け答えをしなければなりません。

 

パワハラで大変だった気持ちもわかります。

しかし、転職先の会社にそれは関係ありません。

必要と思われなければ、採用されないのです。

パワハラ経験は「自分を認めなかったダメ会社」に見切りをつける、いい機会だったと考えましょう。

 

ちなみに「転職の受け答えとか、うまくできる自信がない…」という方は、転職エージェントを使うのがおすすめです。

  • 求人の紹介
  • エントリーシートの書き方伝授
  • 面接スケジュール管理
  • 面接のアドバイス
  • 起業への推薦、プッシュ
  • 退職に関する相談

などなど、一人で転職活動するのがソンというくらいに色々なサポートをしてくれます。しかも無料です!

転職エージェントをおすすめ順に並べた記事に、メリットなどわかりやすく書いてありますので、そちらもあわせてどうぞ。

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